最新号要約
2008年9月(vol.31)
「日本企業はコーポレート・ガバナンスに戦略的なアプローチを取るべきである (ジョン・C・ウィルコックス氏による寄稿)」
日本IR協議会が発刊しているIR-COM9月号で、2008年の株主総会を「嵐の前の静けさ総会」と表現される経営者がいらっしゃいました。2008年の株主総会の静けさの中で、地下のマグナが沸々とたぎっているイメージが浮かんでまいります。本号のニューズレターは、海外の投資家が日本企業に対して強く望んでいる点について、2008年始めまでTIAA-CREFの議決権行使最高責任者でありましたジョン・C・ウィルコックス氏に、特別にレポートを寄稿していただきました。これから予想される「嵐」あるいは「マグナの噴出」に対処するためのご参考になると考えます。
(詳細はニューズレターをご参照ください。)
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