- 年
- 日本株はどこまで上がるか」(宝島社新書)のご紹介
- 決算説明会における最近の話題
- 9月1日の日経産業新聞に
- 日経産業新聞(2023年9月1日)に当社 岩田のインタビュー記事 「投資家向け広報の重要性は?」が掲載されました。
- 昨日の甲子園結果から考える
- 2023年9月12日(火) 15:00~17:00 2. 日本IR協議会(JIRA)第223回IRサークル「アクティビストに慌てない、IR担当者のための平時のエンゲージメント(仮)」 当社の岩田・原山が登壇いたします。
- 登壇予定などご報告3つ
- 読売新聞(2023年8月17日)朝刊、「社外取締役の質 向上急ぐ 報酬目的 役割放棄も 金融庁など調査」という記事に当社 岩田のコメントが載りました。
- 取締役会評価の動向 この1 年を振り返って
- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 3 – 日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動による 「経営の失策」を避ける –
- 熱量の高いIR活動! 日本経済新聞 夕刊「十字路」(2023年7月12日) にて当社 岩田のブルームバーグでのコメントが取り上げられました。
- 当社 岩田のコメントがブルームバーグにでました
- 2023年株主総会シーズン速報
- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 2 -日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動と 投資家とのエンゲージメントが必須であると分析-
- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 -日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動と 投資家とのエンゲージメントが必須であると分析-
- 実質株主の透明性などの審議開始
- PBR1倍割れ対応要請におけるIR戦略の果たす役割
- 米国の人的資本に対する取組み・開示について
- 両コードのフォローアップ会議、開催
- 機関投資家へのヒアリングから見えてきたこと~企業、機関投資家共に、「エンゲージメント」に課題~
- 今、改めて IR を考える~エンゲージメントの現場から」- 浜辺真紀子氏の「株主との対話ハンドブック」出版を祝って-(Webex)
- 中央経済社より刊行された「実践人的資本経営」にて 第3章 「人的資本と取締役会の取り組み 日米企業における監督体制」を当社 高山が執筆いたしました。
- 取締役会におけるサステナビリティのスキルと監督体制
- ISSの基準改訂
- 役員の異動(社長交代)に関するお知らせ
- 4月13日15時よりセミナー開催!
- 2023年4月13日(木)15:00-17:30 IR University セミナー 「今、改めて IR を考える~エンゲージメントの現場から~」 中央経済社より「株主との対話」ガイドブックを出版されます浜辺真紀子氏をお招きしを開催します (Webex)。
- 新体制のお知らせ
- 新年度のIR活動に向けて
- 日経ヴェリタス 2023年2月26日号 当社の岩田と原山が寄稿した「企業会計」誌の内容が取り上げられました。
- 日本経済新聞の「交遊抄」(2023年2月22日)に当社代表 岩田のコラムが掲載されました。
- 中央経済社「企業会計」2023年3月号 特集「英文開示を企業価値につなげる」にて、当社 岩田宜子と原山真紀によるレポート「海外機関投資家に株式を『持ち続けてもらう』ために」が掲載されました。
- 企業会計
- IR、時代遅れの存在になる?
- 旬刊経理情報
- 中央経済社の「旬刊経理情報 」2023年2月1日号にて、当社 高山与志子による「取締役会評価の考え方・進め方」が掲載されました。
- 2023年2月1日(水)10:00~16:00 一般社団法人日本経営協会 セミナー 「企業IR担当者の役割と実務ポイント ~プライム上場企業にとって効果的なIRのツボも習得!~」 当社 岩田が講師を務めます。(Zoom)
- 2023年2月1日(水)10:00~16:00 一般社団法人日本経営協会 セミナー 「企業IR担当者の役割と実務ポイント ~プライム上場企業にとって効果的なIRのツボも習得!~」 当社 岩田が講師を務めます。(Zoom)
- 弊社の年間の10大ニュース
- ブラックロックとフロリダ州の動き
- 証券アナリストジャーナル12月号「証券アナリスト読書室」のページにて、当社 岩田が編著の一人を務めました「激動の資本市場を駆け抜けた女たち-ダイバーシティ&インクルージョンと価値創造-」(白桃書房)が紹介されました
- 人的資本に対する取締役会の取組み
- 2023年1月開講「サステナビリティ ・マネジメント講座」に先立ち、2022年11月12日(土)17:00~18:30 青山サステナビリティ・フォーラム「サステナビリティ・マネジメントの動向」(Webinar)が開催されます。(定員:100名先着順、参加費:無料)当社代表 岩田もパネリストとして登壇します。
- 青山サステナビリティ・マネジメント講座開講のご案内
- 2022年 日本株を取り巻く環境
- 2022年 11月1日、8日、15日、 22日の各火曜日ICGN(国際コーポレートガバナンスネットワーク)「ICGN エクセレンス コーポレート ガバナンス プログラム」にて、 当社 高山が専門家として参加します。
- 当社 高山も講師として登壇するICGN(国際コーポレートガバナンスネットワーク)のセミナーのご案内
- ESGインデックス、大きくアウトパフォーム(MSCI)
- ICGNの登壇者2名がIRユニバーシティに
- 新市場区分と IR 活動
- 最終のご案内)10月17日(月)開催 IRユニバーシティ「 資本市場の評価を得るIR・SRと取締役会とは ~ 日本企業の成長に向けて ~」 各セッション内容の詳細やご登壇者の略歴を更新しました。
- 10月17日(月)開催 IRユニバーシティ 「 資本市場の評価を得るIR・SRと取締役会とは ~ 日本企業の成長に向けて ~」 詳細のご案内
- 第12回 シンポジウム「資本市場とIR」 資本市場の評価を得るIR・SRと取締役会とは ~ 日本企業の成長に向けて ~ (Webex)
- 本年のIRユニバーシティ 10月17日(月)の13時30分~ 開催が決まりました。「日本企業の成長に向けて、IR・SR、取締役会の果たす役割は重要である」というテーマで現場で活躍をされているご担当者、さらに、アカデミア、取締役を現任されている方々をお呼びする予定です。
- 本年のIRユニバーシティ 10月17日(月)13時30分からの開催が決まりました。
- 東京都とJPXの合弁会社 東京国際金融機構(略称:FinCity.Tokyo)開催する「英文IR人材育成講座」にて、9月26日(月)グロース市場・スタンダード市場企業およびIPO予定企業向けに当社 原山が、10月5日(水)プライム市場企業向けとなりますが、当社 磐田が登壇します。
- 東京都とJPXの合弁会社 東京国際金融機構(略称:FinCity.Tokyo)は、「英文IR人材育成講座」を東証ホールで開催いたします。9月26日(月)グロース市場・スタンダード市場企業およびIPO予定企業向けに当社 原山が、10月5日(水)プライム市場企業向けとなりますが、当社 磐田が登壇します。
- 投資家とのミーティングに関する最近の変化と話題
- 日経ヴェリタス22年8月21日号「改革担い手、重み増す社外取締役」の特集記事におきまして、当社 岩田のコメントが紹介されております。
- 取締役会評価の動向
- 経済産業省より「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針 (CGS ガイドライン)」 が発表されました。社外取締役に対する評価についても、詳細に記載されています。
- 商事法務誌に弊社のレポートが引用されました。
- 「激動の資本市場を駆け抜けた女たち」出版記念セミナー開催のご案内
- 2022年株主総会シーズン速報
- 昨年(2021 年 6 月)の株主提案から検討する本年の動向
- 資料版/商事法務
- 資料版/商事法務 458(2022.05)号にて、「海外向けIR・SR展開に当たってのポイント・留意点」を当社 岩田が執筆いたしました。
- ご本プレゼントのご案内
- 商事法務5月5日15日合併号「2022年株主総会の実務対応(9・完)」におきまして、当社の岩田宜子、鈴木紀子による「議決権行使結果の分析と機関投資家への対応のポイント」が掲載されました。
- 旬刊 商事法務
- 中央経済社より刊行された「ESGカオスを超えて:新たな資本市場構築への道標(北川 哲雄 編著)」にて 第11章 「取締役会評価 日本における評価の進展と課題」を当社 高山が執筆いたしました。
- 北川哲雄先生(著、編集)による「ESGカオスを超えて:新たな資本市場構築への道標」(中央経済社)が刊行されます。 本書の中での取締役会評価に関して、当社 高山が執筆しております。
- コーポレートガバナンスの新潮流 ―社外取締役の実効性を高める仕組みー
- 証券アナリストジャーナル
- 当社の岩田が「運用関連業務 : 第2章 情報発信とIR」を執筆した「新版 ファンドマネジメント大全」(三好秀和 編著)が、同友館より刊行されました。
- 「激動の資本市場を駆け抜けた女たち」(姜 理恵 (編著), 三和 裕美子 (編著), 岩田 宜子 (編著) )が、白桃書房より刊行されました。
- 米国企業による取締役の多様性の潮流
- 「激動の資本市場を駆け抜けた女たち(白桃書房)」姜 理恵 (編著), 三和 裕美子 (編著), 岩田 宜子 (編著) 、「新版 ファンドマネジメント大全(同友館)」三好秀和 編著(当社岩田は「運用関連業務 : 第2章 情報発信とIR」を執筆) 刊行のお知らせ
- 新年度のIR活動に向けて(2021年度にご相談が多かったプログラムを踏まえて)
- GPIFからのご案内
- 現実となったインフレ
- ES重視は、アンチ資本市場至上主義の表れなのか
- 企業IR担当者の役割と実務ポイントセミナーのご案内
- 2022年2月8日(火)10:00~16:00 一般社団法人日本経営協会 セミナー 「企業IR担当者の役割と実務ポイント ~プライム上場企業にとって効果的なIRのツボも習得!~」 当社の岩田が講師を務めます。
- 弊社の年間の10大ニュース(2021年度)
- ―取締役会評価の実施状況― 最新のデータから見る傾向
- 11月24日(水) 第2回 日経Well-beingシンポジウム 投資部門のパネルディスカッションに、当社岩田が、三井住友トラスト・アセットマネジメント スチュワードシップ推進部の原様およびバリュークリエイトの佐藤様と登壇しました。
- 日経ヴェリタス11月21日発行 8・9ページにて、「四半期開示、見直し?継続?大論戦」に、当社岩田が「ESG開示の充実に好機」という見出しで登場いたしました。
- 11月8日(月)13時半~より開催されるIRユニバーシティ「資本市場とIR シンポジウム ~ まだ間に合う CG 報告書~投資家の評価を得るには ~」におきまして、ご参加者の皆様に、ご本を進呈することになりました。(青山学院大学の協賛を得ましたため、当初ご案内しましたセミナー名が、シンポジウムに代わっております。
- 2021年 日本株を取り巻く環境
- 11月8日(月)第11回 IRユニバーシティ「資本市場とIR」シンポジウムのご案内
- 第11回 シンポジウム「資本市場とIR」~ まだ間に合うCG報告書~投資家の評価を得るには ~(ウェビナー開催)
- 11月8日(月)IRユニバーシティ開催決定!テーマ:「まだ間に合うCG報告書~投資家の評価を得るには」(ウェビナー開催)
- 企業からの能動的なIR 活動 の実例
- 旬刊商事法務
- 旬刊 商事法務9月15日号 「2021年コーポレートガバナンスの現在地」シリーズにおきまして、当社の岩田が執筆した「投資家からのエンゲージメント要請への応え方」が掲載されました。
- 「証券経済学会」全国大会の再度のご案内(9月11日開催)
- 非対面形式を巧く使った説明会
- 2021年9月11日(土) 証券経済学会第93回全国大会(オンライン開催) パネルディスカッション 「取締役会がリードするダイバーシティとは」に、当社の岩田が登壇します。
- 「証券経済学会」全国大会のご案内(9月11日開催)
- 旬刊商事法務
- 旬刊 商事法務8月5日・15日合併号にて、当社の高山与志子が執筆した「取締役会の構成に対する考え方」が掲載されました。
- 旬刊経理情報
- 旬刊 経理情報 2021 8/20・9/1 合併増大号 にて、当社の岩田が執筆した「改訂版CGコード等の実務対応はこうする」が掲載されました。
- 日本経済新聞
- 日本経済新聞8月4日27面「経済教室」にて、当社の高山が執筆した「社外取締役が力を発揮するには」が掲載されました。
- 取締役会評価 - 評価手法の変化と最近の事例-
- NET ZERO サミットの模様
- 旬刊商事法務に、ESと投資家との対話、およびサステナビリティと取締役会に関する2報の論文が掲載されました。
- 旬刊商事法務
- 旬刊商事法務
- エンジン社ETFをローンチ
- 旬刊商事法務
- 旬刊商事法務7月5日号に、当社の高山、鈴木、宮地が執筆した論文「サステナビリティ経営と取締役会(上)」が掲載されました。
- 日本経済新聞7月1日2面「新常態の株主総会3」にて岩田が、7月3日10面「コード改訂 持続可能性への対応促す」という日経の広告記事の中で、高山へのインタビューが掲載されております。
- 2021 年株主総会シーズン速報
- BSテレ東 日経ニュースプラス9
- BSテレ東 日経ニュースプラス9に当社 岩田が出演しました
- 改訂コーポレートガバナンス・コードの公表
- IR の世界に入って知った IR オフィサー像
- 旬刊商事法務に発表いたしました
- 旬刊商事法務
- 改訂ガバナンス・コードのポイント
- 本日のフォローアップ会議の内容(ガバナンス・コード改訂に関して)
- スキルマトリックスとES
- ワークショップ 「ESG の潮流に関する整理」~ 溢れるカタカナ、横文字の整理とアクティビストの動き ~
- 議決権行使関連情報にも電子化への期待
- ガバナンス・コード改訂に関する第6回目の会議が開催される
- 最近増えている弊社への相談内容
- 3月23日(火)「ESGの潮流に関する整理」ワークショップ詳細
- 2021年3月23日(火)15:00-17:00 IR University ワークショップ 「ESGの潮流に関する整理」~ 溢れるカタカナ、横文字の整理とアクティビストの動き ~ (Webex) 開催します。
- 3月23日(火)ワークショップ開催!
- ガバナンス・コード改訂に関する第5回目の会議が開催される
- 米国・英国のパンデミック状況生活の視点から
- 2021年2月24日(水)~3月5日(金) 一般社団法人日本経営協会 オンラインセミナー「企業IR担当者の役割と実務ポイント」 ~投資家の心をつかむ、「攻め」のIRのツボを習得!~ 当社の岩田が講師を務めます。
- 【企業IR担当者の役割と実務ポイント】セミナーご紹介
- ガバナンス・コード改訂に関する第4回目の会議が開催される
- 旬刊経理情報
- 旬刊経理情報2月1日号(中央経済社)において、当社の鈴木紀子、原山真紀による「コロナ下の事例で考える期中に業績予想を修正する際の留意事項」が掲載されております。
- 2020年 弊社の10大ニュース
- ガバナンス・コード改訂に関する第3回目の会議が開催される
- テレワーク強化のお知らせ
- ナスダック 新ルールをSECに要請
- 第10回 資本市場とIRシンポジウム – 新しいIROの役割とは、企業の成長にどう貢献するか –
- IRユニバーシティ 資本市場とIRシンポジウム開催される
- 2020年 日本株を取り巻く環境
- ガバナンス・コード改訂に関する第2回目の会議が開催される
- IRユニバーシティ シンポジウム開催、いよいよ2週間後
- 「神田のサンマとニューヨークの青空」のご本にて、弊社が!
- コーポレートガバナンス・コードの改訂に向けて
- コーポレートガバナンス・コード改訂に向けた議論が、東証・金融庁の有識者会議で始まりました。弊社の高山も当会議のメンバーとして改訂の議論に参加しています。
- コーポレートガバナンス・コード改訂の議論が始まる
- IRユニバーシティ シンポジウム詳細のご案内
- 金融庁フォローアップ会議メンバーに、高山、前回に引き続き選ばれる
- 証券アナリストジャーナル誌にて、「取締役会評価のすべて」高講評される
- 2020年11 月 30日(月) 第10回 IR University 「資本市場とIRシンポジウム – 新しいIROの役割とは、企業の成長にどう貢献するか – 」 Webセミナー開催。新常態におけるIRの進め方、経営と取締役会との関わり、アピール内容などを、Webexによる形式で展開いたします。
- IRユニバーシティ・シンポジウム 2020年11 月 30日(月)Webセミナー開催決定!!
- コロナ禍における機関投資家の声
- 米国における株主総会の話題、第2弾
- 米国 ESに関する株主提案が半数以上
- COVID-19 渦における説明会開催の状況
- 米国企業の第2四半期決算発表の状況
- 旬刊経理情報
- 旬刊経理情報にて業績予想の開示など掲載
- 取締役会評価 - 未来志向か、過去の延長かー
- 日経電子版7月30日号インタビュー記事掲載される
- 日経電子版
- ワンウィーク海外IR/SRのご提案
- 2020年株主総会シーズン速報
- 日本株投資へのスタンス変化なし
- 日本経済新聞 夕刊
- 期待される新しい IR オフィサー像
- ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社は、本年4月より、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科(ビジネススクール)に、寄附講座を開講いたしました。当社の高山が客員教授として講義に参加しております。
- 鈴木文嘉がゼネラルマネージャーに就任し、弊社の管理部門を一層強化することになりました。
- ISS、コロナ禍における日本向け議決権行使基準の対応方針を発表
- テレワークを継続いたします
- 今、招集通知に求められる長期目線
- ISS石田氏からの書簡
- ブラックロックの決算発表とESG
- テレワーク強化期間延長のお知らせ
- 情報開示 「After Corona」に向けて
- 新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワーク強化のお知らせ
- テレワークを強化させていただきます
- NPO法人がみずほFGに気候変動に関する株主提案
- 海外投資家からコメントが届きました
- 新型肺炎の影響下におけるIR
- ジェイ・ユーラス、三井住友トラスト・グループ傘下に
- ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社は、コーポレートガバナンスとIRのコンサルティングの一層の営業強化を目指して、三井住友トラスト・グループの一員となります。
- 2020年2月14日(金) 一般社団法人日本経営協会 IRの基本講座「企業IR担当者の役割と実務ポイント」に、弊社の岩田が登壇します。
- 2020年2月14日(金) 一般社団法人日本経営協会 IRの基本講座「企業IR担当者の役割と実務ポイント」に、当社の岩田が登壇します。
- 2020年議決権行使基準の動向
- 弊社の高山が、中央経済社より「取締役会評価のすべて」を刊行
- 取締役会関係者のすべての疑問に答えるガイドブック「取締役会評価のすべて」(高山 与志子著)が、中央経済社より刊行されました。
- 2019年 弊社の10大ニュース
- いくつかのご報告
- 日本株の投資動向と今後の見通し
- IR ユニバーシティ、熱い議論となりそうです(11月19日開催)
- 日本株運用38年ローズ氏による講演内容
- 講師陣決定!11月19日開催 IRユニバーシティ
- 第9回 資本市場とIR シンポジウム
- 11月19日開催! IR ユニバーシティ
- 2019年10月11日 弊社の高山が、日本公認会計士協会 公認会計士社外役員ネットワーク研修会において、「取締役会評価の実際と課題」に関する講演を行いました。
- 「取締役会評価と取締役選任議案・議決権行使」に関するセミナー(再度のご案内)
- 第1回スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会
- スチュワードシップコードの有識者会議メンバーに選ばれる
- MiFID II と海外 IR
- 弊社の高山が「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」メンバーに就任しました。
- ジェイ・ユーラス、経団連に入会
- ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社は、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会いたしました。
- 決算説明会所感
- スチュワードシップ研究会主催のセミナーに登壇します
- 日本株式応援セミナー
- 2019年10月17日(木)に開催される第 9回 スチュワードシップ・セミナー 『取締役会評価と機関投資家の対話/議決権行使』 (主催:一般社団法人 スチュワードシップ研究会)に、弊社の高山が登壇します。
- 2019年9月3日(火)PwCあらた有限責任監査法人、ボードルーム・レビュー・ジャパン株式会社が共同で主催するセミナー「取締役会の実効性評価の実際とその効果‐取締役会が求める評価のあり方と取締役会事務局の役割‐ 」に、弊社の高山が登壇します。
- ICGN東京大会速報レポート
- 2019年8月23日(金)、24日(土)に開催される「日経IR・個人投資家フェア」にて、24日の15時より「注目を集める企業のESG情報とアニュアルレポート(統合報告書)」パネルディスカッションの弊社の岩田が司会をいたします。
- 旬刊商事法務
- 取締役会の実効性評価に関するセミナー 9月3日(火)に開催
- 商事法務、日経IRフェア
- 大手投資家がSWFの気候変動枠組をバックアップ
- 2019年株主総会シーズン速報 ~ガバナンスの形と実を考える~
- 日経スクランブル記事
- 新たな反対行使、確認される
- 報酬関連座談会、登場
- 2019年7月17日(水)東京で開催されるICGN(国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)の国際会議に、弊社の高山が登壇いたします。
- 2019年7月3日(水)一般財団法人会計教育研修機構にて、弊社の高山が「取締役会評価の現状と課題」について講演いたします。
- 企業会計
- マクロ経済環境変動の中でのIR・SR活動
- スチュワードシップ・コードへの最近の動き ~日系・外資系投資家による対応の違いを中心に~
- フォローアップ会議が意見書を公表
- フォローアップ会議での議論
- エクソン、株主提案、却下される
- 一般労働環境にも関心が?
- 上場子会社のガバナンス問題に関して
- NY年金基金がまた株主提案
- 北川教授 編著「バックキャスト思考とSDGs/ESG投資」(同文舘出版社)に弊社も執筆
- 名物日本株FM、引退発表
- GPIFによる第4回企業向けアンケート
- 本格的な「建設的な対話」に期待が集まる ~「買ってもらうIR」から、「持ち続けてもらう」IR・SRへ~」
- 2019年2月14日(木)10:00~16:00 一般社団法人 日本経営協会にて。『企業IR担当者の役割と実務ポイント ~投資家の心をつかむ、「攻め」のIRのツボを習得!~』にて、終日、岩田が登壇いたします。
- 2019年2月1日(金) 18:30~21:00 日本公認会計士協会での組織内会計士協議会事務局にて、『IRの実務~決算説明会、海外IRなどにおける機関投資家との対話の実務、その現状と問題点』に、弊社岩田が登壇します。
- 岩田登壇セミナーのご紹介
- 2018年 弊社の10大ニュース
- ESGに関するご本の紹介
- ビジネス法務(中央経済社)
- 「ビジネス法務」に弊社の高山与志子が登場します
- 2018年 日本株投資の動向
- 両コードのフォローアップ会議が再開
- JIRAのメルマガ(特集)決算説明会のあり方にて、弊社の原山へのインタビューが紹介されております。
- CGC改訂ガバナンス報告書に関する小冊子
- 取締役会の構成と投資家との対話
- エクソン、気候変動情報、提訴される
- 海外投資家への直接コンタクトに向けて
- IR担当者に今後ますます期待されること
- 9月27日開催シンポジウム 再度のご案内
- なでしこ銘柄選定、高山が東証にて基調講演
- 2018年10月12日(金) 経済産業省及び東京証券取引所が開催する 平成30年度「なでしこ 銘柄」の選定方法に関する説明会(東証ホール)にて、弊社の高山が基調講演を行います。
- 近藤成径氏の登壇決定 ~9月27日、シンポジウム
- キャンベル社とサードポイント
- 決算説明会に関する所感
- 第8回 「資本市場とIR シンポジウム」
- 9月27日「IRユニバーシティ 資本市場とIR シンポジウム」詳細決定!
- 2018年8月24日(名古屋)、8月30日(東京)、8月31日(大阪) 株式会社ICJが主催する「2018年株主総会シーズン報告会」第2部「アクティビストに勝つIRとガバナンス」に弊社岩田が登壇します。
- ICJ主催セミナーに登壇いたします
- オフィス移転のお知らせ
- ご本の紹介「ヤフージャパン 市場との対話」
- 2018年株主総会の振り返り
- ワークショップ 「コーポレートガバナンス・コード改訂に伴うガバナンス報告書 」
- 8月8日ガバナンス報告書に関して、ワークショップ緊急開催
- 英国コーポレートガバナンス・コード改定
- 最近の海外IRに関する話題・課題
- セミナー「株主総会総括 アクティビストに勝つIRとガバナンス」
- 7月24日「株主総会総括 アクティビストに勝つIRとガバナンス」セミナー詳細
- 日本IR学会第16回年次大会に、岩田がモデレーターとして登壇いたします
- 2018年7月7日(土)に開催される日本IR学会第16回年次大会に、岩田がモデレーターとして登壇いたします。
- 7月24日 「株主総会総括 アクティビストに勝つIRとガバナンス」セミナー開催決定!
- 英国L&Gによる気候変動リスクへの対応
- CGコード改訂最終版が発表される
- 2018年 株主総会と議決権行使基準の動向
- 追随するアクトビスト達
- アクティビスト バリューアクトの動き
- 改定ガバナンス・コードにおけるCEOの選解任関す考え方
- 週刊エコノミスト(4月24日号)にてESG
- 週刊エコノミスト
- 見えてきた新しい局面、その実務と課題は
- CGコードの改定、および対話ガイドライン案 公表
- ISSが独大手ESG格付会社を買収
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第15回)が開催されました。
- 2018年3月22日 経済産業省主催の「平成29年度 新・ダイバーシティ経営企業100選表彰式なでしこ銘柄発表会」のパネルディスカッションに、弊社の高山が登壇いたします。
- ガバナンス・コード改定と企業年金
- 両コードのフォローアップ会議が開催されました
- IRの基本セミナーのご案内(他社主催)
- 弊社の高山が、金融庁「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」のメンバーに就任しました。
- 2018年2月15日(木) 一般社団法人日本経営協会が主催する「基本から学ぶ 企業IR担当者の役割と実務ポイント~投資家の心をつかむ、「攻め」のIRのツボを習得!~」 に弊社の岩田が終日登壇いたします。
- 個性が求められだしたIR活動、横並び意識は淘汰されるSR活動
- 意味がない?取会評価の他社比較
- GPIFの話題、二つ
- 2017年 弊社の10大ニュース
- MiFID II 対策企画
- 両コードのフォローアップ会議が開催されました
- 旬刊商事法務にて、掲載される
- 旬刊商事法務
- 米国アクティブ運用の状況
- 2017年 日本株投資の動向
- Disclosure & IR(宝印刷株式会社)
- ご質問を募集いたします!IRユニバーシティ シンポジウム
- 両コードのフォローアップ会議が開催されました
- MiFID IIへの対応状況
- コーポレート・ガバナンス改革の現状 -有識者会議における議論から-
- 第7回「IRとガバナンス 資本市場シンポジウム」
- ISS議決権行使ポリシーのコメントを募集
- 両コードのフォローアップ会議が再開されました
- 日経ビジネスに広告を掲載いたしました
- IR 部門主体の ESG への取り組み
- 「IR ユニバーシティ シンポジウム」詳細のご案内
- なでしこ銘柄選定委員、4年連続拝命
- 2017年11月28日 IRユニバーシティ シンポジウム 「IRユニバーシティ~IRとガバナンス 資本市場シンポジウム」を開催いたします。
- 今秋の「IR ユニバーシティ シンポジウム」日程決定!
- インデックス運用、ガバナンスへの視点強化の動き
- 決算説明会に参加しての所感
- どのアナリストにも平等に時間を割くべきか
- 「建設的な対話」に向けて
- 機関投資家による議決権行使の状況
- 2017年8月26日 日本経済新聞が主催する「日経IR・投資フェア2017」 に15時から弊社の高山与志子が登壇します。
- 日経IRフェア、弊社高山が登壇します
- 日経ヴェリタス「視点」記事
- ICGN、2018年、東京開催決定
- 英国FCAの新ルール/MiFID II関連
- 全米IR協会年次大会の報告
- 機関投資家による共同反対表明例
- 2017年議決権行使ガイドラインに関する動向とエンゲージメントについて
- スチュワードシップコードの最終版が公表される
- 議決権電子行使のプラットフォームを提供している株式会社ICJ(株主:東京証券取引所50%、Broadridge Financial Solutions, Inc. 50%)とジェイ・ユーラスが業務提携をいたしました。
- 掲載および提携のお知らせ
- Disclosure & IR(宝印刷株式会社)
- 米国金融機関ボードの話題
- IR担当者のキャリア
- Brexit – 英国のEU離脱
- アクティビストの圧力によりCEOが辞任
- 2017年4月17日 PwCあらたと、ジョイントガバナンスセミナー「取締役会評価と対話から加速する企業価値創造」 フェアディスクロージャーに関するセミナーに弊社 岩田・高山が登壇します。
- PwCあらたと、ジョイントガバナンスセミナーを開催
- 「空売りファンドによる売り奨励レポートへの対応実務」を執筆いたしました
- 旬刊経理情報(中央経済社)
- フェアディスクロージャー規制下でのIR活動
- キャピタルグループの「戦い」
- 第3回スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会 ご報告
- ステートストリートも、いよいよ
- アクティブ運用会社の統合
- 質問を募集いたします!
- 2017年3月1日 弊社およびボードルーム・レビュー・ジャパン株式会社は、PwCあらた有限責任監査法人と取締役会評価をはじめコーポレートガバナンスの向上支援で協業を開始しました。
- 株主還元総額20兆円時代へ
- 第2回スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会 ご報告
- セミナー「FD規則下でのIR活動」
- 3月16日開催FDセミナー詳細のご案内
- 2017年3月16日 「FD規則化でのIR活動」 フェアディスクロージャーに関するセミナーを開催いたします。
- FDセミナー開催決定!3月16日に
- フィンク氏のレター(2)
- フィンク氏のレター(1)
- 行き過ぎた株主還元に疑問の声広がる
- 第1回スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会 ご報告
- 不透明下におけるIR活動 ~2017年のIR活動は~
- 高山が拝命ースチュワードシップ・コードに関する有識者検討会
- スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会
- 2016年 弊社の10大ニュース
- Anti-corporate-populismへの対応
- 明日15日、IRコンファレンスが開催されます。
- フェア・ディスクロージャー・ルール金融審議会にて
- 国内外資金の日本株式投資の動向
- ご報告:IRユニバーシティ シンポジウム
- Norges Bank ベストガバナンス日本企業を選定の予定
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第十回会合開催
- 第6回「IRと資本市場シンポジウム」
- コーポレート・ガバナンスの新潮流
- ISS 議決権行使ポリシーのコメントを募集
- IRユニバーシティ シンポジウム
- 取締役協会HPにて
- シンポジウム詳細が決定しました
- GPIF、PRIの理事に立候補する
- 2016年11月17日(木) IR University 「IRと資本市場シンポジウム~ESとガバナンス、IRとの融合(コンバージェンス)に向けて~」を開催しました。
- 大阪開催のセミナーに登壇します
- なでしこ選定委員を拝命
- 取締役会評価の最近の傾向とシンポジウムのご案内
- 2016年10月12日の大阪弁護士会・日本公認会計士協会近畿会共催コーポレート・ガバナンスセミナー『実践的コーポレート・ガバナンスに関する提言』に弊社の岩田と高山が登壇しました。
- IR担当者の役割の変化
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第九回会合開催
- 決算説明会に参加しての所感
- 長期株主づくりへ毅然と経営を語れ
- 弊社 高山が経産省「ダイバーシティ在り方検討会」の委員に
- 日本IR協議会大阪コンファレンス登壇決定!
- あるヘッジファンドの衰亡~Och-Ziff Capital
- 証券アナリストジャーナル
- 証券アナリストジャーナル8月号にて評されました
- 監査等委員会設置会社の状況について
- ESG時代のIR
- 企業文化と取締役会の役割に関してのレポート
- メイ新首相によるスピーチ
- 日経CNBCでの放映、ご報告
- ICGN年次大会、続報
- ICGN年次大会からの実況報告
- IRとコーポレートガバナンスに関する3つの話題
- IRは? EU離脱
- 離脱決定
- 日経ビジネスにコメントが載りました
- 日経ビジネス
- 2016年7月 「取締役会評価の展開と2016年株主総会対応にみるガバナンスの重要性」をテーマとしたセミナーを東京、大阪、名古屋の三都市にて開催いたします。
- 「取締役会評価」への社外取締役による誤解
- 三都市開催セミナー「取締役会評価の展開と2016年株主総会対応にみるガバナンスの重要性」
- 三大都市開催セミナーのご案内
- 日本IR学会、年次大会を開催
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第八回会合開催
- 2016年議決権行使ガイドラインに関する動向とガバナンス・エンゲージメント
- 決算説明会の会場、他についてご案内
- 英国のEU離脱
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第七回会合開催
- 日経新聞にて
- ファクトシートの効用
- 日本経済新聞
- カルパース、ガバナンス方針を改定
- 日経ヴェリタス
- 日銀による株式売却開始される
- GPIFのアンケートに関する話題
- GEアセットマネジメント、SSGAに
- 旬刊 経理情報
- ドイツのコーポレート・ガバナンスと取締役会
- メディア掲載のご案内
- 日本経済新聞
- ソーシャルメディアの活用調査結果
- 2016年度アナリストランキングに発表される
- 米国の運用会社が、監査等委員会移行を反対
- ガバナンス・コードに対応したIRプログラム
- 日経産業新聞
- 日経産業新聞に出ました
- Norges 責任投資報告書を発表
- フォローアップ会議 第六回会合開催
- BlackRock CEOが今年もレターを発送
- 2016年IR活動のポイントは何か
- 「経理情報」に紹介されました
- カルパースの話題 2
- 米国アクティビスト情報
- フォローアップ会議 第五回会合開催
- ISSポリシー日本語版およびカルパースの話題
- 日本経済新聞
- 日本経済新聞
- 2015年弊社の10大ニュース
- ISS 議決権行使ポリシーの改訂
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第四回会合開催
- 国内外資金の日本株式投動向
- ガバナンス・コード関連の本、出版のご案内
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードフォローアップ会議」第三回会合開催
- パリにおけるテロを受けて、海外IR現場より
- 日本初、ガバナンス・コードに対応した「取締役会評価」の専門会社を設立いたしました。
- 日本初、「取締役会評価」専門会社の設立について
- 経産省「株主総会プロセスの・・・・」委員を拝命
- 第5回「IRと資本市場シンポジウム」
- IRとコーポレトガバナンスー 今、期待されていること
- アナリストジャーナル、他
- ガバンス・コードの方向性は?シンポジウム(11月12日開催)
- ISS来年度の議決権行使ポリシーの改訂
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第二回会合開催
- シンポジウム(11月12日開催)の詳細決定のお知らせ
- 2015年11月12日(木) IR University 「IRと資本市場シンポジウム」を開催いたします。
- なでしこ委員およびシンポジウム開催のお知らせ
- コーポレートガバナンス・コードとIR
- 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」第一回会合開催
- 会計・監査ジャーナル
- 統合報告関連セミナー 弊社登壇のお知らせ
- ISSがSRIの調査会社を買収
- 弊社高山が、スチュワードシップ・ガバナンス両コードに関する有識者会議メンバーに就任
- 取締役会評価をめぐる誤解
- 日本経済新聞
- セミナー「IR基本・実務編」
- IR University 基本・実務編セミナーのご案内
- 決算説明会に参加しての所感
- 2015年10月1日(木)、10月5日(月) IR University 「IR基本・実務編」セミナーを開催いたします。
- 日経ヴェリタス掲載
- 日経ヴェリタス
- 投資家の投資判断におけるESG要素
- 「残暑」お見舞い申し上げます
- ガバナンス・コード施行後の2015年株主総会 結果速報
- 二つの論文にて、引用、謝辞をいただきました
- GPIFの2015年3月末資産残高
- 8月6日セミナー開催のお知らせ(2015年株主総会総括)
- 「女性取締役対象セミナー」は随時開催中。内容、日程など、お問い合わせください。
- コーポレートガバナンス・コード開示状況 所感 2
- セミナー「2015年株主総会総括~すでにスタートした来年に向けた攻防」
- コーポレートガバナンス・コード開示状況 所感 1
- ICGN年次大会(英国・ロンドン)の議論から
- 「取締役会評価」に関して、過去また今後予定の弊社のセミナー、登壇セミナーのご案内 (2015年6月30日現在)
- 第1回女性取締役対象勉強会のご案内
- 全米IR協会からの速報
- 6月30日 ブルームバーグセミナーのご案内
- 日本経済新聞
- ICGS理事無事任期終了しました
- ヘッジファンドの動き
- 2015年議決権行使ガイドラインに関する動向とガバナンス・コード
- ブラックロック、エンゲージメントガイダンスを発表
- 弊社、高山登壇のお知らせ
- デュポンとアクティビストの戦い
- JPX招集通知、本日開示
- 日本経営者協会主催IRセミナーのご案内
- 「取締役会評価」に関して、過去また今後予定の弊社のセミナー、登壇セミナーのご案内 (2015年5月3日現在)
- ビジネス法務
- 安易な配当・自社株買いに関しての警鐘
- 未達、ROE目標などに対するコメント
- 一部メディアによる報道について
- 緊急セミナー開催(ガバナンス・コードと取締役会評価)
- 2015年4月20日(月)「 コーポレートガバナンス・コード、「取締役会評価」に至るまで ~ガバナンスポリシー構築を目指して~」セミナーを緊急開催いたします。
- ソダリ社会長ジョン・ウィルコックスの講演より
- 英国における年金大改革
- 日頃のIRとガバナンス議論の成果
- セミナー「コーポレートガバナンス・コード、「取締役会評価」に至るまで」
- エリオットアドバイザーズによる株主提案
- 4割の社長がガバナンスコードは自分の仕事と考える
- コーポレートガバナンス・コードに関する経営陣の考え~上場企業経営陣へのアンケート結果~
- ガバナンス・コード原案確定(有識者会議最終回)
- ガバナンスコードを投資家はどう活用するか~投資家へのヒアリング調査より~
- ICJ主催セミナーに登壇します
- 2015年2月27日(金) ICJ主催SRセミナー「取締役会評価 ~ガバナンスの実効性とその評価・表現の実務〜」にて、弊社の岩田および宮地が登壇いたします。
- ISS等への質問
- 2015年 IR活動のポイントは何か
- 2015年2月2日(月) ガバナンス分野の第一人者Wilcox氏来日緊急セミナー「英国・欧州にみるガバナンス・コードへの対応」 を開催いたします。
- 北川先生編著「スチュワードシップとコーポレートガバナンス」
- Fuji Sankei Business
- Wilcox氏来日記念セミナー「英国・欧州にみるガバナンス・コードへの対応」
- ガバナンス・コード対応支援 – 仕分けプログラム
- 2014年弊社の10大ニュース
- 女性取締役及びその候補者を対象としたレクチャープログラムを開始します。
- トップマネージメントアンケートのお知らせ
- トップマネージメントを対象としたコーポレートガバナンス・コードに関するアンケート調査を実施いたしております。皆様のご協力のほどお願い申し上げます。
- Glass Lewisが議決権行使ガイドラインを決定
- ガバナンス・コード原案発表とパブリックコメントの開始
- 「スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード~日本企業への影響とIR活動~」(同友館)を出版いたしました。主な内容:二つのコードへの対応、最近の動きの整理、「今さら聞けない用語集」
- 本の出版のお知らせ
- 第8回有識者会議(ガバナンス・コード)
- 商事法務に掲載されております
- GPIFがESG投資を推進か
- IR担当者の奮起を期待する
- 国内外資金の日本株式投資の動向
- 旬刊 商事法務
- 「取締役会評価の時代」フォローアップセミナーのご案内
- 2014年12月17日(水)「取締役会評価の時代 フォローアップセミナー」を開催します。
- 取締役会評価とコーポレート・ガバナンス・コード
- 第7回有識者会議(ガバナンス・コード)
- 海外投資家へのアプローチ手法である「コーポレートアクセスプログラム」とファクトシートプログラムをセットしたサービスをご提供させて頂くことになりました。
- 第6回有識者会議(ガバナンス・コード)
- ISSが2015年ポリシーを正式決定
- 第5回有識者会議(ガバナンス・コード)
- ヘッジファンドの動き
- ガバナンスの新潮流にどう対応するか
- アニュアルレポート等の最新の話題
- 第4回有識者会議(ガバナンス・コード)
- ISS、2015年ポリシー改定に関するコメント募集
- 「取締役会評価の時代」セミナーのお知らせ
- 旬刊 商事法務
- 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークの第回セミナー「取締役会評価とコーポレート・ガバナンス」で、弊社の高山与志子が講演します。
- ビジネスフォーラム社のセミナー「取締役会評価」の時代 ~ガバナンスの形式から実効性の時代へ~」で、弊社の岩田宜子、高山与志子がパネルディスカッションに登壇します。
- 当社の高山与志子が、「なでしこ銘柄」の選定基準検討委員会委員に任命されました。なでしこ銘柄は、経済産業省と東証が共同で、女性活躍推進に優れた企業を選定・発表する事業で、国内外の投資家から多くの注目を集めています。
- セミナー「取締役会評価の時代」
- 当社の高山与志子が、経済産業省の「持続的成長に向けた企業と投資家の対話促進研究会」の委員を拝命いたしました。同研究会では、企業と投資家の対話促進のために、望ましい株主総会のあり方や企業情報開示のあり方について、全般的な議論を行う予定です。
- 第3回有識者会議の模様
- IR担当者の横顔
- セミナー「取締役会評価の時代」のお知らせ
- 「旬刊商事法務」にて弊社執筆、「取締役会評価」について
- 2014年10月1日(水) 第4回「IRと資本市場シンポジウム」 を開催いたします。
- コーポレート・ガバナンス・コード 第2回有識者会議
- 経産省 企業と投資家の対話促進研究会
- 海外拠点も – スチュワードシップ・コード表明投資家
- ACGAの来日
- 決算説明会に参加しての所感
- 第4回「IRと資本市場シンポジウム」
- 「なでしこ銘柄」選定委員への任命
- 10月1日開催決定、IRと資本市場のシンポジウム
- コーポレート・ガバナンス・コードに関する第1回有識者会議
- 投資家が期待する非財務情報の開示とは
- (続)バットマンが資本市場を救う?
- バットマンが資本市場を救う?
- 海外投資家へのアプローチ
- GPIF運用委託状況 vol.2
- GPIF運用委託状況 vol.1
- 欧州企業に見るコーポレートアクセス問題
- 2014年7月24日(木)、7月29日(火) IR University 「変化するIR~Enhanced IRの勧め」 を開催いたします。
- FTSE100における女性取締役
- スチュワードシップ・コード施行後の事例二つ
- CIC
- アクティビストとの面談
- スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードでどう変わるか、IR活動~環境の変化、新しい動きへの対応は~
- 夏のセッション「変化するIR~Enhanced IRの勧め」
- 弊社セミナーのご案内(IR University)
- 反響)総会に向けて準備すべきだったこと
- 株主判明調査の話題2
- 株主判明調査の話題1
- 総会に向けて準備すべきだったこと
- 集団的エンゲージメントに関する情報
- GPIFと地共連がスチュワードシップコードを受け入れ
- 議決権行使ガイドランに関する動向と国内機関投資家に対するヒアリング結果
- 弊社では、この度、株主優待や株主総会時のお土産等の商品選定および手配について、RHトラベラー社と提携、委託することになりました。ご関心、ご興味がありましたらご連絡ください。
- 日本再生ビジョンでのコーポレート・ガバナンス・コードの規則化
- ハミーズ 日本株ファンド停止
- 集団的エンゲージメント、いよいよ開始される
- コーポレートアクセス問題~FCAの見解
- 個人株主向け アイデアひとつ
- 国内機関投資家の動き vol.3 議決権行使結果の開示と対話について
- ICGN東京コンファレンス~企業と投資家の対話~
- 伊藤レポート 経産省
- 国内機関投資家の動き vol.2 スチュワードシップ・コードとエンゲージメントについて
- 国内機関投資家の動き vol.1 議決権行使基準について
- 反論~IRに関して企業トップからの質問
- IRに関して、企業トップにからの質問
- ヘッジファンド情報
- 株主総会に関しての話題
- EUにおけるEGS情報開示の義務化
- エンゲージメントファンド~スウェーデンの公的年金の動き~
- ヘッジファンド情報
- スチュワードシップ・コード賛同状況 vol.2
- HFT(超高速取引)の話題
- 波紋をよんでいるGPIFによるマンデート(運用委託先)
- スチュワードシップ・コード賛同状況 vol.1
- GPIFによる4月4日の発表に関して vol.2
- GPIFによる4月4日の発表に関して vol.1
- 国内機関投資家による議決権行使に関しての動き
- 日本株式投資にも関係する最近のロンドンでの話題 ~New ISAと配当支払い金額の動向~
- 順調に増えるGPIFによる日本株投資
- 安易な株主還元策へのコメント
- F&C 責任投資の年次レポー
- ISSに関して追加情報
- ISSの新しい親会社
- シンガポール政府系ファンドの動き
- IR学会ご報告
- ISSの親会社の動き
- GPIFのマンデート
- ICGN東京会議が終了し、日本企業のコーポレートガバナンス進展への投資家の理解が進み、今後は、形式より実効性が問われてきます。弊社では、この動きに応え、取締役会に関するコンサルティング-取締役会評価、ガバナンスのアピール方法を一層、積極的に提案していきます。
- 非財務情報の開示についてEU議会で審議
- ICGN東京会議、終了しました
- ICGN東京会議速報
- ICGN東京会議いよいよ開催
- 投資家が望む統合報告書について
- 日本版スチュワードシップコードについて
- ソーシャルメディアへの米国企業による関心度
- 日本経済新聞
- 英国コーポレートアクセスフィー問題
- 社外取締役がいない企業に求められる説明とは
- 反対行使をされた英国運用会社
- アクティビストの攻撃を受けた英国運用会社
- 3月3日に開催されるICGN東京コンファレンスの参加応募を、弊社が皆様の代理として応募する要領をご案内しております。コンファレンスの詳しい内容も合わせてご高覧ください。
- グローバルカストディアン情報
- FTSE LCEインデックス
- ICGN東京会議参加応募に関して
- 2014年IRを取り巻く環境の変化と進め方
- 長期投資とガバナンス
- ジャパニーズ インベスター 第80号の「賢明なる投資家とは」のコーナーに、弊社高山が、「長期投資とコーポレート・ガバナンス」という題で、投資のスタイルとガバナンスの関係、そもそもガバナンスの意味とは、など簡潔に執筆しております。是非、ご参考ください。
- 英国ISA関連
- 安倍総理のダボス会議における発言
- 日本銀行による株式保有状況
- コーポレート・ガバナンスに関する最近の議論 「何がおきているのか」、「社外取締役導入のみが問題となっているのか」 ~当分野の第一人者である弊社 高山が貴社に伺って、ご説明いたします~
- BNY Mellon Asset Management
- CalPERSの状況
- 機関投資家情報
- 海外機関投資家の日本株投資スタンス
- 英国の投資家によるエンゲージメント強化
- JPX日経インデックス投信が上場
- 月刊 広報会議
- 弊社登壇予定セミナーのご案内
- 中国ソブリンファンド
- 2013年 弊社の10大ニュース
- 米国アクティビストの動き
- 金融庁がパブリックコメントを募集
- IRフラッシュニュースの配信を開始しました。
- ISSによるオープンコメントの募集
- 米国の大手株主判明調査会社モロー社は、弊社を日本のエージェントに選定いたしました。
- 緊急号 中国機関投資家CICのカストディアン変更と日本企業に与える影響
- 国内外資金の日本株式投資の動向について
- 日本経済新聞
- 日刊工業新聞
- 弊社の海外株主判明調査に関する最新情報 ~トラッキングに加え、ESGファンドの保有状況も~
- 日経ヴェリタス
- ジャパニーズ・インベスター
- 日本経済新聞電子版セクション
- 海外判明調査、その調査手法など改めて
- IRの現場から離れて考えたこと
- 国際コーポレートガバナンスネットワーク(ICGN)東京コンファレンス、来年3月に開催決定
- 第3回 「IRと資本市場シンポジウム」を開催します。
- 決算説明会に参加しての所感
- 海外投資家の最近の関心と動向―ICGN年次大会の議論から
- 第3回「IRと資本市場シンポジウム」
- 2013年9月12日 弊社主催のIRセミナーを開催致します。
- 日本株投資を行う世界の大手機関投資家に対して、JPX グループによる新しい株価指数に関する調査を実施し、結果を発表しました。新株価指数のベンチマークとしては、半数以上の投資家が、時価総額、ROE、独立社外取締役の数・割合を要望しています。
- 海外IRにおけるノンバーバル・コミュニケーションのポイント
- 証券会社による投資家ミーティングアレンジの実態と日本企業の留意点
- 2013年 IR University 入門・実務編を開催致します。
- セミナー 入門・実務編
- 議決権行使ガイドラインに関する動向
- イタリアのコーポレート・ガバナンス事情
- 欧州ソダリ社と共同で、日本株投資を行う世界の大手機関投資家に対して、日本企業のコーポレート・ガバナンスに関する調査を実施し、結果を発表しました。世界の投資家は、日本企業がESGについてより積極的に対話を行うことを望んでいます。
- 不適切株主対策プログラム~株主推移から見る不適切株主危険度分析とその対策~をご案内しております。
- 有事(株主提案・敵対的TOB)における個人株主対応プログラムをご案内しております。
- 英国における日本株投資への期待状況
- 国内年金の日本株への資金流入は本格化するのか
- 本年6月の株主総会に向けて、「総会ファクトシート」をご案内しております。
- 月刊「企業診断
- 2013年1月22日(火)、IRユニバーシティ「統合報告書とESGの実際、その具体的展開について」を開催いたします。
- 新年セッション「 統合報告書とESGの実際、その具体的展開について」
- 2012年 弊社の10大ニュース
- 2012年国内外資金の日本株式投資の動向
- 2012年12月17日 日本IR協議会主催 IRカンファレンスに出展し、弊社の2013年度IRに向けた重点サービスとして、『トラッキング&ターゲティングを含んだ海外株主判明調査』、『統合報告書の進め方~ESGのアピール方法』 などをご案内しました。
- 続・IRとガバナンスのコンバージェンス(収斂)
- 欧州ソダリ社と共同で、日本企業に対するグローバル・コーポレート・ガバナンス・プログラムを開発、ガバナンス・コンサルティングを本格的に開始いたします。
- IRとガバナンスのコンバージェンス(収斂)
- 日本企業も無視できないSay-on-Pay問題
- 10月31日(水)『WICI シンポジュウム2012』に弊社がスポンサーとして支援させていただいております。
- 10月30日(火)のIRユニバーシティ・ブルームバーグ主催『企業コミュニケーションの新潮流:統合報告とESG』セミナーで、弊社岩田がモデレーターをします。
- Fuji Sankei Business i
- IRを降り出しに戻って考えるとは
- Bizパーソン(産経新聞)
- 第4回 ESG ワークショップ
- 第4回 ESGワークショップ開催を開催します
- 日経クイック
- 日経電子版
- 第2回 「IRと資本市場シンポジウム」を開催します。
- 第3回 ESGワークショップ開催を開催します。
- 決算説明会に参加しての所感
- 第2回「IRと資本市場シンポジウム」
- 弊社オフィスの近くで、先日、オリンピック・メダリストのパレードがあり、弊社スタッフも皆様と共に参加いたしました。弊社は、グローバルな世界(市場)で頑張っていらっしゃる人々(企業)を、常に応援しています。
- 第3回 ESG ワークショップ
- 海外投資家の最近の関心と動向
- IRに関する最近の動き
- 第2回 ESGワークショップを開催します。
- 第2回 ESG ワークショップ
- 2012年株主総会 議決権行使ガイドラインの動向
- 英国での日本株投資への関心
- 月刊 広報会議
- 第1回 ESGワークショップを開催します。
- 3月15日(木)株式会社ICJと共同で開催のIR特別セミナーにおいて、弊社岩田が講演致します。
- 3月10日(土)IR学会において、弊社岩田が20年のIRコンサルタントとして、IRの変化を発表します。
- 3月 9日(金)IR Next!の会において、弊社高山が「中小企業こそESGのアピールを」というスピーチを致します。
- 会社法改正と海外投資家の視点
- 2012年のIR -今年はどのような視点で展開したら良いのか「振り出しに戻ったIR」
- 第1回 ESG ワークショップ
- 弊社の本年の10大ニュース
- 2011年 国内外資金の日本株式投資の動向
- フランス企業のコーポレートガバナンスの現状
- 旬刊経理情報
- 日経ヴェリタス
- IRと資本市場シンポジウムからの報告
- 決算説明会に参加しての所感
- 日経新聞 夕刊
- 日本経済新聞電子版ニュース
- 日経新聞
- 日経新聞電子版セクション
- 日本経済新聞電子版ニュース
- 9月1日 開催! IRオフィサー・IRエグゼクティブ講座 「IRと資本市場シンポジウム」のご案内
- NIRI(全米IR協会)年次大会から - 米国で一番厳しいディスクロージャー・ポリシー
- アジア企業のガバナンス - ICGN(国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)に見る世界の機関投資家の動向
- 第1回「IRと資本市場シンポジウム」
- 6月29日(水)17時45分からセミナー「プロフェッショナル女性のためのクールビズとは」を開催します。
- 議決権行使ガイドラインに関する動向と傾向
- 海外投資市場の現場から
- 日経ヴェリタス
- ポスト・クライシスのIR活動
- 海外投資家向けの緊急テレコンを開催いたします
- 2011年 IR活動の展開にあたって (2)
- 2011年 IR活動の展開にあたって (1)
- IR University 1月・2月開催、IR入門A・B講座、好評のうちに終了しました。
- 1月よりIRUniversity入門編講座 を開催いたします
- 弊社の本年の10大ニュース
- 2010年国内外資金の日本株式投資の動向
- 11月29日(月)15時30分からセミナーを開催します。
- 2011年株主総会対策 「議決権行使賛成票獲得促進プログラム」を発表いたしました。
- 株主名簿と判明調査について Part 2
- 株主名簿と判明調査について Part 1
- 決算説明会に参加しての所感
- 日経新聞夕刊
-
第7回 2010年度 早稲田大学とのジョイントプログラム
IRO(IRオフィサー)ワークショップとIRE(IRエグゼクティブ)セミナーが開催されます。 - 2つの国際会議(ICGNとNIRI)のご報告
- 日経新聞夕刊
- 日経新聞
-
世界のSRIファンド投資家128社を特定 全260ファンド名が明らかに
~ジェイ・ユーラス・アイアールが、日本で初めて調査~ - 早稲田大学IROワークショップ・IREセミナー プレ講座 「ESGに関する最新情報 」を開催
- 弊社マネージングディレクターの高山与志子が、コーポレート・ガバナンスの国際機関ICGN (International Corporate Governance Network) の理事に選任されました。
- 国内機関投資家における本年の議決権行使ガイドライン Part 2
- 国内機関投資家における本年の議決権行使ガイドライン Part 1
- 世界の最近のM&A事情
- 第16回「世界最大の議決権行使プラットフォームのブロードリッジ社代表をお招きして」
- 第16回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- IRとコーポレート・ガバナンスのコンバージェンス(収束・統合)は果たして今起きているのか?
- 2010年 4月から開講する全国社外取締役ネットワーク主催の「取締役大学講座(第四期)ガバナンス環境編」において、弊社の高山が、『機関投資家の求めるIRの実践とコーポレート・ガバナンス』について講義をいたします。
- 2010年 3月6日に開催された日本インベスター・リレーションズ学会(日本IR学会)の第8回年次大会「IFRSアドプション時代のIR」に、弊社代表の岩田が、パネリストとして参加しました。
- 本年株主総会に関する議決権行使の方針―グラスルイス社のガイドライン
- 第15回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第15回「実践!国内機関投資家株主判明調査 個別勉強会」
- 不祥事と企業~機関投資家・個人株主からの信頼回復と支持獲得のために 2010年株主総会プログラムのご案内
- 第14回「本年の株主総会に向けて ― グラス・ルイス社による総会ガイドラインの解説」
- 第14回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第13回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第13回「新年雑談勉強会」
- 株主判明調査結果から見る傾向
- ジェイ・ユーラス・2009年10大ニュース
- 第12回「今後の経営とIRの関係~予算獲得のために」
- 第12回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第11回「経営とIR、これからの資本市場~日本株運用者が見てきた良いIR、駄目なIRとは~」
- 第11回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 欧米経済の現状レポートとIR予算獲得に向けた施策
- 日本株運用に関する統計数字から日本株式投資の動向について
- 第10回「節約IRの進め方~金融・経済危機の下で~」
- 第10回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第9回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第9回「世界のIR・ガバナンスの新潮流~09年株主総会関連総括~」(早稲田プレ講座と併用)
- 緊急リリース「株主総会議決賛否票数の公表に関して ~東証、上場会社に要請へ~」
- 日経新聞
- 09年早稲田大学IR講座から見るIR・資本市場の傾向 ―変革期に期待されるIR活動とその留意点について―
- 持合い解消対策と株主安定化プログラム
- 世界のコーポレートガバナンスの最新動向 ―2009年ICGN(国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)年次大会における機関投資家の議論―
- 米国におけるIR活動の最新動向 ― 2009年NIRI(全米IR協会)年次大会より ―
-
ジョン・ウィルコックス氏来日セミナー (早稲田大学IR プレ講座)
~世界のIR・ガバナンスの新潮流~09年株主総会関連総括~ - 日本IR協議会発行【IR-COM】
- 日経産業新聞
- 日経新聞
- 日本企業のガバナンス体制の強化をさらに要請する動き ~一部、IR活動の形態が変化する可能性があり~
- 日経産業新聞
- コーポレートガバナンスと世界経済危機―日本企業にとっての教訓 ~ガバナンスはもう重要ではなくなったのか?~
- 週刊東洋経済
- 海外メディアに見られる投資家動向 ~英国の伝統的ファンドマネージャーの投資手法~
- 日経産業新聞
-
第6回 2009年度 早稲田大学とのジョイントプログラム
IRO(IRオフィサー)ワークショップとIRE(IRエグゼクティブ)セミナー開催決定! - 社内交流会を開催
- コーポレート・ガバナンスをめぐる投資家と企業の間のパーセプションギャップ ―ACGA訪日代表団の議論をふまえて―
- 第8回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第8回「グラス・ルイス社による日本企業向け新総会ガイドラインについて」
- ヘッジファンドの動きと株主構成への影響
- 第7回IRエグゼクティブ講座補講の勉強会を開催
- 第7回「金融・経済危機の中で、~どうするIR活動に関するさまざまな問題~」
- 金融危機で株主が果たすべき役割(ICGN Mid-year Meetingより)
- パーセプションスタディを兼ねた海外IRのご案内
- 12月17日(水)開催「IRカンファレンス2008」(日本IR協議会主催)にて、ブース出展・ワークショップをいたします。
- 混乱する金融市場とIR活動
- 国内外資金の日本株式投資の動向
- 「仕事がわかる 広報とプレスの仕事をする」(秀和システム社 酒井富士子著)
- 日経ヴェリタス
- 第6回「緊急開催 海外金融業界では何か起きているのか~IR活動と株主総会対策にどう影響するか~」
- 日本企業はコーポレート・ガバナンスに戦略的なアプローチを取るべきである (ジョン・C・ウィルコックス氏による寄稿)
- 日経新聞朝刊
- 2008年6月総会を総括する ―ガバナンス推進会議に出席して―
- アクティビストの現状と対応 ―企業と投資家の視点から― 2008年6月のNIRI年次大会およびICGN年次大会の報告レポート
- 企業年金連合会主催平成20年7月30日「第20回コーポレート・ガバナンス推進会議」に、弊社代表 岩田宜子が参加いたします。
- 早稲田大学が経営陣向けIR関連オープンセミナーを8月に開催
- IRの「行動基準」と「米国はどこで道を誤ったか(John C.Bogle 著)」を読んで
- 7月1日(火)開催「大阪IR大会2008」にて、弊社はワークショップに参加します。
- 米国最大年金基金TIAA-CREFF議決権行使顧問 John C. Wilcox氏を迎えてセミナーを開催しました。
- 日本IR協議会発行【IR-COM】
- 特別補講「日本企業におけるコーポレートガバナンスに関する課題」
- 海外論客による日本・日本企業を見る目
- 海外投資家とISSの動きに要注意
- 月刊PRIR
- 平成の攘夷論 ~企業年金連合会矢野専務理事のコラムから~
- 4つの話題 - 内部統制、安定配当、議決権行使結果開示、社外取締役 -
- 日経ヴェリタスonline
- 東証主催「東証上場会社フォーラム2008」へ弊社代表 岩田宜子がパネラーとして参加
- 第5回「敵対的」M&A最前線
- 第4回「技術・知的資産の優位性をどうアピールするか」
- マクロ経済不透明下におけるIR活動について
- 早稲田大学IRO・IRE講座概略決定!
- 第3回「資本政策と株主還元」
- 弊社の2007年10大ニュース
- 旬刊経理情報
- サブプライムローン破綻体験記
- 12月3日開催 東京IR大会(日本IR協議会主催)にて、弊社はブース出展とワークショップに参加いたします。
- 第2回「アクティビスト・ヘッジファンドへの対応」
- 旬刊経理情報
- 株式運用に関する統計データ
- 第1回「ヘッジファンド向けビジネスによるIRへの影響について」
- アナリストレポートにおける投資格付けの問題
- 早稲田大学IRE講座から見るIRのトレンド(2)~国際会計基準・XBRLの動向、内部統制と株価、デットIR、戦略的情報開示とは、など~
- 弊社代表の岩田宜子が、東証上場会社表彰選定委員会委員に選出されました。
- 日経産業新聞
- 早稲田大学IRE講座から見るIRのトレンド(1)~ブルドックソースに関する裁判所の決定、知的資産経営、アクティビスト動向、真の企業価値向上とは、など~
- 2007年度 早稲田大学 IRエグゼクティブ講座前半終了 後半お申込受付中
- 米国企業によるアクティビストとの体験談
- 2007年度 早稲田大学 IRエグゼクティブ講座(旧名IRO養成講座) 詳細決定
- 2007年総会関連速報
- 第2回海外投資家向けJASDAQ上場企業説明会の開催のお知らせ
- 日経金融新聞
- 海外IRについて(講演資料)
- TIAA-CREFのコーポレートガバナンスオフィサーMs.Choiを囲む会を開催いたします。
- サッポロホールディングスの事例に見る、買収防衛策議論
- 「J-Eurus Online IR Data System」に、米国投信による企業別の議決権行使結果の閲覧機能が付加されました。
- 中央経済社より「機関投資家対応 IR・株主総会マニュアル」が発刊されました。
- 慎重すぎる会社業績予想が生んだ問題
- プライバシーマーク取得のお知らせ
- 海外IRに関するセミナー開催のご案内 ~2007年3月2日 10時より~
- 日本経済新聞夕刊
- エンプティ・ボーティングについて
- 2006年ジェイ・ユーラスの10大ニュース
- 海外投資家向けJASDAQ上場企業説明会の開催のお知らせ。
- 日本IR協議会IR-COM
- 投資家・アナリストへのインタビューの現場から
- 来る2006年11月30日(木)帝国ホテルにて開催される「東京IR大会2006」(日本IR協議会主催)に、今年も弊社は出展することになりました。
- ジェイ・ユーラスの敵対的企業買収・企業防衛に関する支援の基本方針
- 第3回早稲田大学IRO養成講座が無事終了いたしました。例年5日間の集中講座でありますが、今年も各講師とディスカッションしながらも、充実した5日間を終えることができました。
- 来年のIR戦略立案に向けて ~総務部とIR、経営者とIRについて~
- 10月10日(火) 16時から開催されたブルームバーグセミナー「M&AとIR~その戦略と実務」にて、続いて、10月19日13時半から開催された日本IR協議会主催の「ヘッジファンドと議決権行使」セミナーに、岩田がスピーカーとして参加しました。
- 季刊エクスチェンジ・スクエア(東証発行)
- IRの話題 ~ルイス・トンプソン氏の引退~
- 日経広告手帖
- 月刊PRIR
- 日経産業新聞
- 日経産業新聞
- IRに関連する統計データ
- 日経産業新聞
- 早稲田大学 2006年度インベスター・リレーションズ・オフィサー(IRO)養成講座 東京・大阪同時開催が決定!
- 海外IR展開の現段階の注意点 ~不透明度が急速に高まっている市場での海外IRについて~
- 日本経済新聞
- 日本経済新聞
- NIRI(全米IR協会)年次大会レポート ~ヘッジファンドやアクティビストについて~
- 日刊工業新聞
- FujiSankei Business i
- 日経新聞夕刊
- 日本経済新聞
- 早稲田大学 2006年度インベスター・リレーションズ・プロフェッショナル(IRP)養成講座、好評のうちに修了いたしました。
- 海外機関投資家の議決権行使スタンス ~定款変更議案と買収防衛策に対して~
-
三菱UFJ証券と共同で、会社法の改正および防衛策導入に関する海外機関投資家意識調査を実施いたしました。
詳細な調査結果につきましては、三菱UFJ証券、あるいは弊社までお問い合わせください。 - 早稲田大学 インベスター・リレーションズ・オフィサー(IRO)養成講座 及び インベスター・リレーションズ・プロフェッショナル(IRP)養成講座、2006年度 講師陣およびカリキュラム決定!
- 敵対的買収防衛策を導入するには ~議決権行使シーズンに向けたIR戦略の展開~ 「希望的観測に基づくIR」ではなく「市場の現実に即した実践的IR」を
- 日経産業新聞
- 06年議決権行使関連 ~ちょっと裏話~
- 日経金融新聞
- 日経金融新聞
-
日常的な敵対的買収時代に備えたIR事務支援システムが本格稼動
~日経金融新聞(2006年3月15日付け一面)にて、弊社のサービスが一部報道されました。~ - 日経金融新聞
- 早稲田大学 インベスター・リレーションズ・オフィサー(IRO)養成講座及びインベスター・リレーションズ・プロフェッショナル(IRP)養成講座、2006年度 開催日程決定!
- 「2005年 日本IR協議会主催 東京IR大会」弊社もブース出展とワークショップに参加の予定
- 第2回早稲田大学IRO養成講座に関してジェイ・ユーラスからのご案内
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インベスター・リレーションズ・オフィサー(IRO)養成講座 第2回開講のご案内
~早稲田大学にて5日間の集中講座 8月16日(火)より~ - 2005年7月29日緊急開催「2005年株主総会の総括~来年に向けて」セミナーのご案内
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2005年6月に開催されたNIRI(全米IR協会)年次大会に関する報告書を掲載。
~ 主な内容は、法的リスクの高まり、社内情報開示体制とディスクロージャー・ポリシー、IROとしていかに法的リスクから自分の身を守るか、など~ -
インベスター・リレーションズ・プロフェッショナル(IRP)養成講座のご案内
~早稲田大学にて2日間の集中講座 7月2、3日に開催~ - 「月刊資本市場 4月号」にて発表された、弊社高山与志子執筆の「国際化するIR - 日米企業におけるIR(株主判明調査・ターゲティング・海外IR)の比較」を掲載中
- 日本IR協議会東京IR大会2004 ワークショップにて、弊社岩田・高山が、「敵対的M&AとIR~IRの視点からの考察」を発表しました。
- 弊社高山与志子が、12月に商事法務より「株主が目覚める日 ~コーポレート・ガバナンスが日本を変える~」を、資本市場研究会(座長、若杉敬明教授)のメンバーとの共著で出版しました。
- 月刊資本市場11号にて、弊社水越緑が、「年金資金における議決権行使体制の確立に向けて」のレポートを発表しました。
- IR関連ビジネス誌「IR Magazine」6月号に弊社が紹介される
-
2004年6月に開催されたNIRI(全米IR協会)年次大会に関する報告書を掲載。
~ 主な内容は、セルサイドアナリストの位置付け、沈黙期間など情報開示の現状、IR担当者の役割の拡大、コーポレートガバナンスとIR活動 -
「インベスター・リレーションズ・オフィサー(IRO)養成講座」早稲田大学にて今夏開講
~日本初のIRO養成講座。修了後、早稲田大学がIRO修了証を授与 -
2004年6月開催予定全米IR年次大会
弊社高山与志子が日本人初のスピーカーに -
中央経済社出版「初めて公開に携わる人の株式公開実務ガイド」 好評のため第2版出版へ
~IRに関するJASDAQ登録規制改正や知財に関しても盛り込んだ内容に~ -
<社外取締役>のすべて -役割は何か/担い手は誰か- (東洋経済新報社 中谷巌・田村達也監修)
弊社高山与志子が実質的な編集者として同書に紹介される - 内部統制システムとディスクロージャーポリシーについて
- 「月刊資本市場」 2004年2月号にて、弊社高山与志子が、『レギュレーション・フェア・ディスクロージャーと米国企業における情報開示方法の変遷』を発表
- 経済産業省による特許・技術情報の任意開示指針に応えて企業へのIR提案強化を目指し、栗原健一氏と提携
- 古くて新しいテーマ…デットIRと空売りについて弊社代表取締役の10年前(92年作成)のレポートを掲載
- 最近注目を浴びるSRI、果たしてIR担当者はどのように対応したらよいか
- 「月刊資本市場」9月号にて『内外機関投資家の日本株式への投資動向』報告書を発表
- 第三者機関として弊社で実績をあげている、株主構成再構築に関するコンサルティングをご案内
- 企業のIR担当者の間で、不安が高まっているヘッジファンドに対するIR活動について、最新の分析と対処方法をまとめる
- 2003年全米IR協会(NIRI)年次大会出席のご報告
- 弊社高山与志子、2003年6月8日-11日、フロリダ州オーランドで開催される全米IR協会(NIRI)年次大会および7月9日-11日、アムステルダムで開催される国際コーポレートガバナンスネットワーク(ICGN)年次大会に参加の予定。
- 弊社高山与志子、財団法人資本市場研究会の平成15年度委託調査研究会委員(座長 若杉敬明東京大学教授)に選任されました。
- 2003年株主総会に向けて招集通知書議案内容のチェックサービスを開始しました
- 弊社岩田宜子、TV生出演!
- 「コーポレートガバナンス・企業価値評価・特許の各問題とIRとの関わりについて」2003年1月29日ワークショップを開催
- 業績予想に関する米国の潮流-米国コカ・コーラ社の最近の動き
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2002年10月22日セミナー開催のお知らせ
「米国上場とIR」セミナーのご案内」-米国の上場手続き・費用と米国でのIRについて- - ジェイ・ユーラス・アイアール「米国ナスダック直接上場へ」支援を強化
- 米国「企業改革法(サーベンス・オクスリー法)」案成立と日本企業への影響について
- 2002年全米IR大会出席のご報告
- 住友信託銀行証券代行部IRグループ発行「IRサポートプログラムNewsletter 4月号」にて発表された、弊社執筆の「日本における年金基金・機関投資家の議決権行使の変遷」を掲載中
- 各種IRセミナーと米国企業による国内投資家向けコンファレンス終了する
- 弊社代表取締役 岩田宜子がパネラーとして2月22日 JPモルガン証券主催 「米国証券取引所上場セミナー」出席
- 2月20日 株式会社第一勧銀総合研究所主催 「株主・投資家の共感を呼ぶ『IR』の基本と実践」セミナーにて弊社代表取締役 岩田宜子スピーチ
- 2002年2月1日 セミナー開催のお知らせ
- これから上場を考えている企業の方へ・・・ 東証メールマガジンにて連載
- 2001年10月24日 セミナー開催のお知らせ
- 同時多発テロ後の米国企業のIR活動-NIRIの緊急アンケート結果
- 日本証券新聞にて連載開始
- 9月11日米国同時多発テロ発生による日本企業の海外IRの影響と今後の対策を緊急提案
- コーポレートガバナンスについて
- 機関投資家・アナリスト最新情報
- ネットIRコンサルティング-会員制コンサルティング-稼動開始