最新号要約
2009年5月(vol.39)
「コーポレートガバナンスと世界経済危機―日本企業にとっての教訓 ~ガバナンスはもう重要ではなくなったのか?~」
本号は、米国におけるIR/ガバナンスの第一人者ジョン・ウィルコックス氏による、金融危機とガバナンスの関係・影響に関するレポートです。金融危機は、投資家のガバナンスに対する見方を変えたのか、もはや重要な課題ではなくなったのか、という問いにお答えする内容となっております。2009年のみならず今後の総会運営のためにも示唆に富んだ報告書となっております。皆様のご参考にしていただければ幸甚です。
(詳細はニューズレターをご参照ください。)
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