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J-Eurus News Letter - 2019年

最新号要約

2019年9月(vol.164)

「MiFID II と海外 IR」

2018年1月にMiFID II(第二次金融商品市場指令)が施行されてから2 年目を迎えようとしていますが、「海外IRにおいて、アポイントが入りにくくなった」、「これまで海外 IR アレンジを依頼していた証券会社から投資家との面談を設定できなくなったと言われた」など、MiFID IIの影響を大きく感じているIR担当者も少なくないようです。今回のニューズレターでは、MiFID II の影響を受けない、企業が投資家に直接アプローチするOwn Name(オウン ネーム・企業主体での展開)での海外IRをの取り組みを行ってきた企業のIR活動の詳細についてご案内いたします。
(詳細はニューズレターをご参照ください。)

ジェイ・ユーラス・アイアールではお客様に毎月、最新のテーマで、弊社スタッフによるニューズレターを配信しています。
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